反省会のまとめ
今後のため運営賞の決定と同日に行った反省会の要点を書き上げたいと思います。
- 結成はできるでけ早くするべきだった
- イベントルールが複雑すぎた/趣旨が分かりにくい→コンセプトをもっと端的にまとめるべきだった
- ルールの複雑さが案のまとめが遅れて 日程として全体的に遅れ気味になった
- 祭りスタッフについて さすがにメンバーとして野心的すぎた 1人ぐらいは詳しい人を入れといた方が良かった
- メンバーの管理をもっと良く行うべきだった 結果としてレビューの偏りや、HPの公開遅れが生じた
- ルールが複雑になってしまったためHPが複雑になった
- HP関して複雑な内容に関しては図解や表を入れて当初からわかりやすくするべきだった。また、情報が多数のページに分散しすぎた
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連絡についてMLは機能していて 基本的に連絡ミスは少なかったが 議論としてスローペースだった
→(ただ、ハイペースでも連絡ミスが起こりやすいのはいかがなものなので チャットの運用法についてもう少し練るべきだった - レビューに関してプレイする人が偏ったため また、レビューに関しての知識不足のため 良い投下順が作れなかった→前述のスタッフの問題を解決するべきだった
- 作品受理に関してメールの自動送信などわかりやすいインターフェイスにするべきだった
- 少なくともある事項に関して処理できる担当者を2名作り、 おのおのでダブルチェックを実行するべきだった
- 通常投下の投下方法についてもっと前もって情報公開していれば 参加者が作品を作りやすかったかも知れない
- 投下順の決定について テストを実行すること テストを実行するための余裕の時間を持つべきだった
- チーム合作における問題について
- 他の人の譜面が見えない状態で制作
前後で矢印が被ってしまう危険性があり、実際に発生してしまった。
→余裕をもった期間を設け、実際にリレー形式で行うべきだった。 - 提出された譜面の確認の遅れ
確認するための方法が十分に行き届いておらず、結果として確認の遅れにつながってしまった。
→確認の方法を明確にする必要が有った。 - 譜面の結合時にミスが発生
一部速度変化が結合されていなかった、速度変化があることを把握しきれていなかった。
→チェック体制の甘さが原因。 - チーム合作に関し、「両チームで同じkeyで製作する」と記述してあるにも関わらず、実際には、Collaboratorsが7key・Professionalsが5keyとなってしまった
→しっかりと企画案が固まっていない段階でページを公開してしまった
→そもそも企画自体が複雑でスタッフも完全に把握しきれていなかった - その他
チーム合作を行ったことで、参加条件がさらに複雑になってしまった。
- 他の人の譜面が見えない状態で制作
話し合った結果このような問題点や反省点があったことを確認しました。
この反省を今後運営時に役立てるようにしていきたいと思います。